ウェブサイト制作の豆知識予備校

ウェブサイト制作の第一歩は「ターゲット決め」から

ホームページ制作の手順は、
次の3つになります。

①ターゲットを決めます。

②ホームページの内容を決めます。

③デザイン・レイアウト・その他について決めます。

飽くまでも、一番最初はホームページを見てもらうための
「ターゲット決め」から始めます。

ホームページの内容を決めてから、
ターゲットを決めるわけではありません。

ターゲットを先に決めるのには理由があります。

それは、
多くの場合ホームページは不特定多数の方、
それもなるべく多くの方に見てもらうことを目的にしているからです。

誰かに見てもらって、
初めてホームページの意味をなします。

だから、ターゲットとしている人に合わせてホームページの内容を決定しなければならない訳です。

内容を決めてからターゲットを決めるというのは、
あなたの書きたいことを書いているのに過ぎません。

それは、必ずしもホームページを見て欲しい人が求めている情報ではありません。

ターゲットを決めてしまえば、
後はホームページの内容もホームページのデザインやレイアウト、
技術的なことも含めてその他のことは二次的に決まります。

ターゲットが一番興味を惹く形で提供すれば良いだけのことです。

手順の第一歩は「ターゲットの決めから」というのが、
ホームページ制作における重要な要素となります。

ホームページ制作における肝となる考え方

ホームページ制作の仕方を考える時に、
ついつい技術的な側面、
デザインやレイアウト、
内容等に目を奪われがちになりますが、
ホームページ制作の第一歩は
「見てくれる人の知りたいことを伝える」
ということから始まります。

あなたの伝えたいことを伝えるのではありません。

飽くまでも見てくれる人が重要なわけです。

様々な手段がある中で「ホームページ」
という方法を選んだということは、
なるべく多くの人に見てもらいたいという目的がある筈です。

その目的を達成するためのホームページですので、
その目的を忘れないでください。

次にどんな人に見てもらいたいのかを決めます。

ここまで決まれば、
ホームページの半分以上は完成です。

後は、見てもらいたい人に合わせて細かいところが副次的に決まるだけです。

技術的なことやデザイン・レイアウト・フォント・内容・文言、
その他テクニック的なことは大きな意味を持っていません。

ホームページの目的は沢山の人に情報を伝えることにあります。

しかし、よくしてしまいがちな勘違いに、
自分の伝えたいことを伝えてしまうということがあります。

沢山の人にホームページを見てもらいたいのに、
それを見てくれる人の知りたいことを伝えないで、
どうやって人を集められると言うのでしょうか。

これだけ上手く伝えたから大丈夫、
これだけ綺麗に仕上げたから大丈夫、
では人を集客することは難しいでしょう。

飽くまでも、ターゲットとしている見てくれる人の知りたいことを伝え、
その人達に合わせてデザイン・レイアウト・その他を決めていくのが、
ホームページ制作における肝となります。

ウェブサイト制作時の重要な2つの基本知識

ホームページ制作で重要となる基本知識は、
以下の2点に集約することができます。

①ホームページのレイアウト知識と

②HTML言語の知識です。

①は数多あるホームページの中からあなたのホームページの内容をしっかりと見てもらい、
リピーターになってもらうために必要な知識となります。

そして、②はあなたの思い描いているホームページを実際に作るために必要な知識ということになります。

先ず①から説明します。

時間のないホームページ閲覧者に、
しっかりとあなたのホームページを内容を見ていただくには、
閲覧者の気持ちをしっかりと汲んでホームページのレイアウトや構成を考える必要があります。

そうでないと閲覧者はあっさりと内容を読み飛ばし、
あなたのホームページから離脱して、
他のホームページへ移ってしまいます。

レイアウトを考える時に必要な知識というのは、
たった一点に集約されます。

それは、
あなたのターゲットとしている閲覧者、
ホームページの内容に合ったレイアウト・デザイン・構成・言葉遣い・フォントを使用するということです。

閲覧者が見やすいように、
閲覧者視点でホームページのレイアウトを作成するというだけです。

次に②についてです。

ホームページは、
基本的にはHTML言語を用いて構成されています。

HTML言語の基本知識を知らなければ、
あなたの望むようなホームページを作れません。

しっかりとHTML言語の文法の構成を理解する必要があります。

ここで重要なことは、
しっかりとした文法でホームページを作るということです。

ホームページのデザインが上手くいっているから文法なんてどうでもいいや、
ということでは後で苦労することになります。

人間はHTML言語がどうなっているのか、
ということは気にしません。

デザインだけ見ているに過ぎません。

しかし、検索エンジンのロボットは、
HTML言語の文法がしっかりしていないとあなたのホームページが何のホームページなのかも認識できないことになります。

認識できなければ検索順位が上がることもありませんし、
検索に引っかかることすらないかもしれません。

そうならないためにも、
しっかりとHTML言語の文法にてホームページを制作してください。

以上2点がホームページ制作における、
重要な基本知識となります。

失敗しないためのウェブサイト制作の流れ

ホームページ制作の大まかな流れは、

ターゲットを決め

ホームページの内容を決め

デザイン・レイアウト・その他を決める

という感じになります。

それぞれに、重要なポイントがあります。

先ず、ターゲットを決めます。

年齢、性別、ジャンル、
職業等絞り方は様々でしょうが、
ここで注意しておくことがあります。

数多あるホームページの中では、
ターゲットが狭ければ狭いほど、
特化していれば特化しているほど
あなたのホームページはその分野の中で際立つということです。

逆に言えば、幅広く総合的に行けば行くほど他多数の中に埋もれることを意味します。

次に、ホームページの内容を決めます。

ホームページの内容というのは、
二次的に決まるものだと認識しておいてください。

どういうことかと言うと、
ホームページの内容はターゲットとしている方の知りたい情報を伝える、
という内容になるからです。

ホームページで人を集客することを目的としているなら、
見てくれる人に取って有益な情報を提供するしかありません。

有益で、希少価値が高いほど多くの人に必要とされる情報となります。

最後に、デザイン・レイアウト・言い回し・仕様・その他を決定いたします。

この時のポイントは、
飽くまでも見てくれる人の目線に合わせて、
その人達に取って一番利益となる形で提供することです。

ターゲットに合わせて二次的に決まってくるものだと思って、
差し支えないです。

ホームページ制作におけるこの流れこそ、
効率的且つ効果的な結果をあなたのホームページにもたらす流れとなります。

HTMLは正しい文法、正しい書き方で

ホームページ制作を行う際に、
HTML言語を全く使わないでホームページを作るということはほぼ皆無でしょうが、

HTML言語を使う時はしっかりとした文法を用いて、
しっかりとした書き方でホームページを作って欲しいと思います。

そうしないと、
仮に後でSEO対策的なものを考えなければならなくなった時に、
大変苦労することになります。

HTMLはタグというものを色々と組み合わせることによって、
画面に実際に映るページを構成することができますが、
このHTMLの言語の書き方を勘違いしている人は意外と多いようです。

HTMLに記述する内容は、
基本的に画面に映すページのレイアウトのみを記述します。

色々な細かいデザインをここで設定するのではない、
ということです。

ホームページのデザインはスタイルシートで設定します。

文字の色やフォント、
太さを変えたり、
表のデザインを設定したりするのは、
本来はスタイルシートで設定すべきものです。

これらを該当するページ内のHTMLで設定することもできますが、
このような使い方は本当は正しくありません。

例えば、よく見かける間違えに文字を太くするの<b>タグを用いたり、
複数行改行するのに<br>タグを連続で用いたりしているサイトがありますが、
そのような書き方も本当は正しくありません。

結局、間違った文法や書き方でHTMLを作成すると、
検索エンジンのロボットにあなたの作成したホームページの内容が正しく伝わらないというデメリットがあります。

ですから、できる限りHTMLは正しい文法を使って、
正しい書き方でホームページを作成しましょう。

簡単にできるが忘れがちな2つのSEO対策

SEO対策でお困りになったことはございませんでしょうか。

ビジネスを成功させる上でホームページは重要なツールの一つであり、
閲覧者を増やすためのSEO対策は必要不可欠だと言えます。

では、どのようなSEO対策をすれば結果を最大化することができるのでしょうか。

大きな対策としては、
基本的に以下の2点に集約することができます。

1. SNSボタンを設置する。

2. 正しいHTML文書構造を使用する。

以下でその詳細についてみていきます。

SNSボタンを設置することの利点というのは、
ホームページの閲覧者にも広告塔の役割を果たしてもらうことができる点にあります。

協力者が多ければ、
一気に情報を拡散することができます。

正しいHTML文書構造を使用する目的というのは、
検索順位を決めているロボットにそのホームページが何について記述されているのか、
しっかりと理解してもらうことにあります。

人に情報を伝えるのには、
デザインや見せ方にだけ気を付ければ良いかもしれません。

しかし、ロボットにはそれだけでは内容を正しく伝えることができません。

数多あるホームページの中から、
内容が分からないホームページが検索上位に表示される可能性は非常に低いです。

タグや階層構造、
表や図の説明文をしっかり記述することによって、
ロボットはその内容を理解することができます。

以上2点により、
今までより少しでも上へ検索順位を押し上げてみてはいかがでしょうか。

ウェブサイトを利用したマーケティング方法

ホームページを利用したマーケティングでは、
その特性を最大限に活かした方法を取ることが重要になります。

ホームページを利用する最大の利点というのは、
ページを作ってさえしまえば、
あなたが働いていない時にも勝手に顧客を集客し、
プロモーションをしてくれることにあります。

そして場所も問いませんので、
世界に向けて情報が発信できます。

しかし、インターネットならではのデメリットもあります。

情報検索が簡単にできてしまうため、
横の比較が非常に簡単にできてしまうことです。

例えば、商品やサービスを扱っている場合、
「何か自社のオリジナリティ」
をアピールできない限りは、
直ぐに価格競争に陥ってしまいます。

とは言え、この点さえクリアできるならば、
ホームページは非常に強力なツールになります。

では、どのようなマーケティング方法を取るのがベストなのでしょうか?

最も効果的な方法は、
“お客様の声 (お褒めの言葉)”を最大限に利用していくマーケティングを取ることです。

具体的には、
お客様の声をページ上に載せ、
それを中心にページ構成・プロモーションを組み立てていきます。

あなたのページを利用してくれている「お客様」というのは、
あなた対象とする顧客であり、
その声の中には

 ・あなたのページのオリジナリティ (他者との違い)も

 ・他人からの評価 (信用性・信頼性)も

 ・あなたのターゲットとすべき層も

含まれていることになります。

お客様は様々な選択肢の中から、
あなたのそのサービスなり、
商品なりを選んで利用してくれている訳です。

これを上手くセールスすることができるならば、
あなたのターゲット層は同じような消費者行動を取る可能性は高い、
と考えられます。

そしてそれは、あなたの強みであり、
他者とは差別化されているプロモーションとなります。

この点に留意することにより、
価格競争に陥らず、
本当に求められている顧客に、
より良いサービスが提供できるようになります。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする